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こっちむいてよ小狼くん♪

1 :CC名無したん:02/09/28 12:44 ID:cjDizv7N
『ねえ、小狼くん。あの人・・・』
『ん・・・・?』
さくらのかわいらしい手。その人差し指の指した先に小狼は神経を注ぐ。

『あ・・・』
『ね、小狼くんも知ってるでしょ?』
『ああ・・・でも・・』
『じつは私もわからないの。 どこで会ったのかなあ?』
『・・・あっ、テレビだ・・』
小狼はさくらの疑問に答えようと必死に頭をひねり、ついに一つの結論をだした。

『あっ! そうだよ、テレビだよ!・・・でも、どんな人だっけ・・?』
『・・んん・・』
小狼は再び記憶の回路をたどる。
結論が出ないまま、その人は通りすぎて行った。


2 :CC名無したん:02/09/28 12:45 ID:cjDizv7N
放課後、一緒に帰ろうと小狼を誘ったのはさくらだった。
案の定、小狼は頬を紅く染め、ぶっきらぼうに『ああ・・・』と答えたものだった。

一緒に校門を出たところでさくらが背の高い女の人を相手に気付かれないように指差した。
その女の人はとても背が高く、足元に誰かがいても気付かないんじゃないかと思うほど冷たい目をていた。

『ねえ、さっきの人って小狼くんに似てたね』
『俺に?』
『うん、目がすっごく似てたよ』
小狼はあまり良い気分はしなかった。

『俺の目に・・?』
『うんっ!! 小狼くんと同じすっごく優しい目だったよ』
(俺は冷たい目だと思った・・)
正直小狼はさくらのことをすごいと思った。
俺が感じなかったことまでちゃんと見てる。
しかもさくらの口調や仕草を見ていると自分もさっきの人の優しい目を見たような気がしてくる。
小狼はいつものごとく紅くなるのを忘れ、さくらの隣を歩いていた。


3 :CC名無したん:02/09/28 12:47 ID:cjDizv7N
しばらく歩いたところで再びさくらは甲高い声をあげた。
『ねえ小狼くんっ、今日一緒に宿題しない?』
『ええっ!?』
今日は算数の宿題がいつもより多く出された。
さくらは算数が苦手なのは小狼もよく知っている。

『え・・あ・・あの・・』
真っ赤になって答えを探す小狼。
『だめ・・?』
うつむいた小狼の顔をさくらが下からのぞきこんだからたまらない。
はじかれたように2、3歩後ろへさがる、そして。

『あ・・ああ・・』
『そうか・・小狼くんには小狼くんの都合があるもんね・・ごめんね』
『え・・? い、いや・・違うっ・・そうじゃないんだ。 だ、大丈夫だ、一緒に宿題・・し、しゅくだいしよう』
小狼が必死で答えるとさくらの顔がパッと明るくなった。
『ほんと!? やったぁ!!』


4 :CC名無したん:02/09/28 12:48 ID:cjDizv7N
さくらのこういう無邪気なところが大好きだ。
そんなさくらを直視できない。 でも大好きだ。

『私が小狼くんのおうちにいってもいい?』
『え・・あ、ああ・・』

反射的に返事をしてしまった。
もちろん顔は真っ赤。
『ほんと!?やったぁ〜!!』

交差点での別れ際。
『じゃあね、小狼くん!! かばん置いたらすぐに行くね!!』
『あ・・ああ・・』
さくらは塗りたての綺麗な黒色をしたアスファルトの向こうへと駆けていった。


5 :CC名無したん:02/09/28 12:49 ID:cjDizv7N
さくらと別れた後の小狼はここまでのストーリーを1から整理する。
こっちの道のアスファルトは少し古くて、ガムやタバコのかすで汚れている。
知らず知らずの内にかなり早足になっていた。

『(さくらが・・俺の家に・・)』
嬉しいのに。
落ちつかない。
大好きなのに。
その場から逃げ出したくなる。

これからさくらが家に来る。
一緒に宿題をする。
算数だ。
分数の割算だったと思う。

うるさくないように、たいくつしないように、先に進みすぎないように、遅れないように
ちゃんと聞いて、ちゃんと話して、ちゃんと・・・ちゃんと・・

小狼は右手でキュッと胸をつかんだ。


6 :CC名無したん:02/09/28 12:51 ID:cjDizv7N
家に着くと偉がいつものように笑顔で迎えてくれた。
『お帰りなさいませ、小狼さま』

偉は小狼の異変に気付いている。
それが前向きなものだという事も。

『あ、あの・・今日・・と、友達が来るんだ。い、一緒に宿題をするんだ・・』
偉は小狼の言う友達がさくらだという事に気付いていた。
『お菓子とお茶のご用意をいたしますね。』
『あ、ありがとう・・』

偉はそれ以上は言わなかった。
いつものように優しく微笑みながら答えた。

小狼はそのまま自分の部屋へ向かう。
そのぎこちない後ろ姿を見つめる偉は静かに微笑んでいた。


7 :CC名無したん:02/09/28 12:58 ID:9Z2Vrkfm
>>1-6
( ´_ゝ`)フーン

8 :CC名無したん:02/09/28 13:13 ID:cJUDX6+b
服を着替える。
窓を開けて空気を入れ換える。
それで少し落ち着いた。

俺は山崎みたいに明るく話せない。
大道寺みたいに心も広くない。
柊沢みたいに・・・

小狼はふと気付いた。
二人で宿題ができるような机がないのだ。
『(俺の机は小さいし・・リビングのおっきいテーブルでやろうか・・
 ・・・俺の部屋でやる必要なんてないしな・・)』

(コンコン)
『小狼さま・・』
『いいよ、入って・・』
部屋に入ってきた偉は何かを担いでいる。
ちゃぶ台だ。

『これをお使いになってください』
『こんな物が・・・うちにあったんだ』
『これで・・構いませんか?』
『あ・・うん。 あ、ありがとう』

『ほ、本当にありがとう』
部屋を出て行く偉にもう一度感謝の言葉をかけた。


9 :CC名無したん:02/09/28 13:14 ID:cJUDX6+b
『(偉・・・本当にありがとう・・・)』
ドアの向こうへと姿を消した偉に対して心の中でお礼を言った。

再び誰もいなくなった部屋で小狼は一人呟く。
『大丈夫・・大丈夫・・』

そしてカバンを開き、中から算数ドリルを取り出す。
パラパラとページをめくる。
分数の乗法・除法、と綴られたページで指を止め、二十問の計算問題に目を落とす。

分数の割算は呑込みの早いやつとそうでないやつの差が激しかった。
授業中何度も、『どうして分母と分子をひっくり返すんですか?』という質問や『どうして割算なのに掛けるんですか?』という質問が教室を飛び交った。
寺田先生もその質問にだけは答えられなかった。

小狼は比較的分数の割算を早い段階で理解することはできた。
でもなんで分母と分子をひっくり返すのかは分からない。
なんで割算なのに掛けるのかもわからない。

でも、最初は錯乱状態だったさくらも、授業が終わる頃には答えの出し方は理解していたようだ。
小狼は深呼吸する。
その時。

ピーンポーン♪


10 :CC名無したん:02/09/28 13:16 ID:cJUDX6+b
その音が耳に飛びこんできた瞬間、小狼は猛スピードで玄関へ向け疾走した。
深呼吸、息を殺し、のぞき穴の向こうの来客へ視線を送る。

まるで昆虫の触覚のような栗色の髪の毛が二本、空へ向かってちょこんと生えている。
その下にあるはずの顔は確認できないが、間違い無い。さくらだ。
『(ほ・・ほんとに来た・・!!)』

顔が確認できないのはさくらが玄関のドアに近づきすぎているからだ。
小狼はもう一度深呼吸をし、心を落ちつかせる。
そして、震える右手をノブへ。

(がちゃり!!)
小狼は必要以上に大きな音を立ててノブをひねった。
これでさくらも1,2歩下がるはずだ。

『い・・いらっしゃい・・・』
『おまたせっ!! しゃおらんくん!!』
さくらの真っ白いTシャツと深い紺のジーンズが、必死の努力で落ちつかせた小狼の心を揺さぶった。
ジーンズでさくらの足はすらっと長く見える。
男の子みたいな格好だ。
しかも今までに大道寺が作ったどんな服よりも似合っていた。
こんなさくらは初めてだった。
結局小狼はいつもの如く真っ赤になってうつむいてしまった。


11 :CC名無したん:02/09/28 13:17 ID:cJUDX6+b
『どうぞ・・・』
いつまでもうつむいているわけにはいかない。
『おじゃしまーす♪』

『こんにちは、さくらさん』
『偉さん、こんにちは』
いつのまにか偉も玄関まで足を運んできていた。
『どうぞおあがりください』
『おじゃまします』

偉を先頭に三人は廊下を歩く。
三人の足音よりも小狼の鼓動のテンポは速かった。

『ここが小狼くんのお部屋?』
『ああ・・・』
ドアを開くと部屋の中から涼しい風が飛び出してきた。
窓を開けっぱなしにしておいたのだ。
『うわあ〜・・すずしぃ〜♪』
小狼の耳元でさくらの歓声があがる。
小狼の異常な体温はこんなことでは冷めそうになかった。


12 :CC名無したん:02/09/28 13:18 ID:cJUDX6+b
さくらは遠慮しているようだ。
部屋に入ろうとしない。
それに気付いた小狼が先に入る。

『入れよ・・・』
『うん、おじゃまします』
何故だかさくらのそのセリフが妙にまぬけでおかしかった。
最初にさくらがクスクス笑いはじめる。
そのうち、我慢していた小狼も横を向いたまま笑いはじめた。

『くふふっ・・・ごめんね・・小狼くん・・』
『いや・・・俺は別に・・くくくっ・・』
両者恥ずかしくて相手の目を見れない。
『しゅ・・しゅくだい・・・宿題やらなくちゃ・・・』
『あ・・ああ・・さんしゅうの・・・』
『ぷぅーーーー!!』
『く・・ははははは・・・・』
今度は小狼がやらかした。
さくらは吹きだし、小狼は腹を抱えて床にうずくまってしまった。


13 :CC名無したん:02/09/28 13:21 ID:cJUDX6+b
『しゃ・・しゃおらんくん・・・』
『くははは・・・』
『ご・・ごめんね・・・』
さくらはそう言いながらも表情が崩れている。
小狼はうずくまったまま、さくらの方向を向くことすら出来ない。

ようやく小狼が二本の足で立ち上がったのはそれから1分ほど経ってからだった。
でもさくらの顔に直接視線は送れない。
『ご・・ごめんな・・・』
『え・・あ・・あの・・う・・・う・・うん』
さくらも小狼も真っ赤になって会話が噛み合わなくなってしまった。

『『宿題しよう』』
二人同時につぶやいた。

さくらはちゃぶ台を珍しそうに眺めている。
『私、ちゃぶ台初めて見たよ。』
『ちゃぶ台っていうのか? これ?』
『うん、多分・・テレビでしか見たことないけど・・』
『あっ・・俺もテレビで見たことある』
『巨人の星の再放送でしょ!?』
『さくらも見てんのか?』
『うんっ!!』

『(よかった・・・普通に話せる・・)』
小狼が心の中でそうつぶやいたことは誰も知らない。


14 :CC名無したん:02/09/28 15:32 ID:xaW6kzAK
はふ〜ん

15 :CC名無したん:02/09/29 00:47 ID:GUxpKD3e
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/sakura/996668512/l50

『小狼の秘密図書』内の小説の完結を目的としたスレです。
355さん、よろしければこちらをご利用ください。

16 :CC名無したん:02/09/30 03:45 ID:ECVRKUm+
結局さくらと小狼はたわいのない話を交えながら、どうにか宿題を済ませた。

(ガチャリ・・)
『おじゃましました』
玄関のドアが開かれると、外の光がさくらの栗色の髪の毛を赤く染めた。綺麗な夕焼けだ。
『気・・気をつけて帰れよ・・』
『うん、ありがとう!! 小狼くん、楽しかったよ!!』
さくらの最高の笑顔は小狼に向けられている。

『そ・・そうか・・・』
それ以上は言葉にならなかった。
『また明日、学校でね♪バイバイ♪』
『ああ・・じゃあな・・・』
ジーンズ姿のさくらの背中が夕焼けの中へ帰っていくのを小狼は無言のまま見守っていた。




17 :CC名無したん:02/09/30 03:47 ID:ECVRKUm+
さくらの帰った後の小狼はいたって普通だった。
夕方にやってる巨人の星の再放送をみて、偉と晩御飯、お風呂に入って、九時過ぎには布団に入っていた。

寝つけはしなかった。
目をつむるとジーンズ姿のさくらが浮かび上がってきて小狼の就寝を邪魔する。
今日のさくらは本当にかわいかった。
足がすらっと長く見えて・・・
ちゃぶ台の向こうに座ったさくらが算数ドリルとにらめっこしていて・・
ちょこちょこっとヒントを教えてあげると、すぐに自分で答えを導き出した。
その時のさくらの笑顔は忘れられない。

『さくら・・・』
暗闇につぶやく小狼の瞳から一滴、熱いものがこぼれ落ちた。


18 :CC名無したん:02/09/30 03:49 ID:ECVRKUm+
翌日、小狼はいつものように朝の冷たいアスファルトを歩く。
行き先はもちろん学校だ。

何故か落ちついている。
昨夜の涙の意味はよく分からなかった。
たった一滴。
それ以降は涙の気配すらなくて逆におかしかった。

『(あ・・あの人は・・・)』
昨日見た背の高い女の人。こっちに向かって歩いてくる。
足が長いからだろう。歩調が速くてあっという間にすれ違ってしまった。
冷たい目だった。
昨日さくらは優しい目をしていたと言っていた。
そのさくらの言葉で、その時は小狼もそんな気がした。
しかし、もう一度会ってみるとやっぱり冷たい目をしているようにしか見えなかった。

『(なんであいつに見えるものが俺に見えないんだ・・・)』
小狼は途端にご機嫌ナナメに。

ああだこうだ考えているうちに学校に着いた。
『(うう・・やっぱりだめだ・・)』
教室の扉を開けられない。
さっきまで平気だったのに、今日は一段と恥ずかしい。

『おはようございます』
『どぅわっっっっっ!!?』


19 :CC名無したん:02/09/30 03:52 ID:ECVRKUm+
『だ・・大道寺・・おはよう・・・』
『おほほほほほ・・宿題はおはかどりになられましたか?』
『な・・なんで・・・』
『昨日の夕方、さくらちゃんにお会いしましたの・・』
『・・・う・・』
『李くんは、さくらちゃんがとてもお好きなんですわね・・』
『なっ・・なっ・・・』

小狼は勢いよく扉を開けて中に逃げ込んだ。
『おほほほほほ・・』

『あっ、小狼くんおはよ〜♪』
『うあああああっっ!?』

『おほほほほほほ・・・』


20 :CC名無したん:02/09/30 03:53 ID:ECVRKUm+
『お・・おはよう・・』
『小狼くんっ、昨日は本当にありがとう。』
『・・な・・なにを・・・』
『小狼くんのおかげで分数の割算、もうほとんどできるようになったよ』
『お・・俺はべつに・・』
『ううん、そんなことないよ。小狼くんて算数も得意だし、教えてくれるのも上手だし・・』

そんなことをみんなの前で、しかもそんな大声でお礼なんか言われてしまった小狼が尋常でいられるはずがない。
さらに
『おはようございます、さくらちゃん』
『うわああっ』

さっき廊下で遭遇した知世も教室に入ってきていた。
その知世が小狼の耳元でさくらに声をかけたからたまらない。再び大声をあげてのけぞってしまった。
『おはよう、知世ちゃん』
さくらはいつもと変わらない。笑顔で知世に返した。

知世は横目でちらりと小狼に笑顔を送る。そして
『さくらちゃんは、昨日李くんのお家で宿題をなさったんですわよね?』
小狼の体温は上昇の一途だ。一方さくらは
『うん、小狼くんと一緒に算数の宿題したんだよ。小狼くんね、すっごく優しく教えてくれたんだよ。私が最初は間違えて
 ばっかりだったけど怒らないで何回も教えてくれたんだよ』
さくらがこっちを見て嬉しそうにしゃべっている。大道寺も嬉しそうに静かにこっちを見ている。
小狼は動けない。嬉しくて恥ずかしくて身動きひとつとれなくなってしまっていた。




21 :CC名無したん:02/09/30 03:56 ID:ECVRKUm+
『まあ、それで分数の割算は・・?』
大道寺はわざと煽っている。小狼はもちろんそれに気付いている。
『うん、小狼くんのおかげでもうほとんど大丈夫だよ♪』
さくらは本当に嬉しそうだ。

『よかったですわね』
『うんっ♪ 小狼くん、ほんとにありがとう!!』
『あ、ああ・・・』
知世のおかげで小狼もちゃんとした返事をせざるをえない。

さくらの首の動きがかわいい。
嬉しそうにこっちを向いたり、大道寺の方を向いたり。
そんなさくらを見ていると自分も嬉しくなってくる。
でも、なぜか素直になれないんだ。勇気が出ないんだ。




22 :CC名無したん:02/09/30 20:10 ID:3tvmdP++
http://isweb24.infoseek.co.jp/play/pochi038/workshop/xaioa_1.htm
スレタイトルにぴったり・・・・

23 :355:02/09/30 21:50 ID:ovTcS0xZ
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic/9321/sakura/galss1.htm
ttp://www.geocities.co.jp/AnimeComic/9321/sakura/garensyuu.htm

これにはかなうまい・・・・

新スレ設置ありがとう。
でもまだ本スレでがんばる。

24 :355:02/10/04 03:45 ID:C4eSVGgx
本スレ書き込みついに不可能に・・・

25 :CC名無したん:02/10/04 11:50 ID:Gg+FMO3a
『他にもいっぱいお話したんだよね、小狼くん♪』
『まあ、どのようなお話ですか?』
知世はさくらではなく小狼に聞き返す。もちろんいつもの笑顔のままだ。
『あ・・・う・・』

『トイレ・・・・』
『はい?』
『おれ・・・トイレ行ってくる・・』
『ほえ?・・小狼くん?』
さくらが声をかけた時、小狼はすでに廊下を疾走していた。

『小狼くん・・どうしたんだろう?』
『おほほほほほ・・』
『かばん置いていけばよかったのに・・』
小狼はまだ自分の席に荷物も降ろしていなかったのだ。
『男心は・・複雑ですわ♪』
『・・・ほえ?』


26 :CC名無したん:02/10/04 11:52 ID:Gg+FMO3a
『どうして・・こうなるんだ・・・』
小狼は別に用もないトイレの前でかばんを両手で抱え、空しくつぶやく。
恥ずかしくて逃げ出してしまうのはいつものことだ。
が、ウソをついたはずなのに人の良い小狼は本当にトイレに来てしまった。

『俺は・・・何やってんだ・・・・』
下級生たちがじゃれ合いながらトイレから出て行く。
その光景をなんとなく横目で眺めながらさくらを思い出す。

さくらの首の動き。
首の向く方向には必ず笑顔で応えてくれる。
『なのに俺は・・・』

さくらが一生懸命話してくれてるのに。
『(俺は・・・勝手に逃げ出して・・・)』

『(せめて・・・)』
さくらの話をちゃんと聞いて、その気持ちにちゃんと応えたい。

『(うるさくないように、小声すぎないように、
  速過ぎないように、遅すぎないように、それから・・・それから・・・)』


27 :CC名無したん:02/10/04 11:55 ID:Gg+FMO3a
意を決して教室に戻る。
しかし自分のいない間に教室の現状は小狼にとってとても酷な世界に変貌していた。

『へぇ〜、ホントに!?エリオル君て何でも知ってるんだねぇ』
『いえ、さくらさんこそ僕の知らないこといっぱい知ってらっしゃいますよ、このあいだも・・』

『(ぐぅぅぅぅ〜〜〜!!!)』
『・・・!?』
『(な・・なんでこうなるんだ・・!!)』
『おほほほほほほ・・・』

とても酷だが実はいつもの光景なのだ。
さくらと柊沢が、さくらの席で楽しそうに話している。
さくらは本当に楽しそうだ。
さくらの笑顔ががとても遠くに感じる。
ここからほんの5、6メートルの距離のさくらの笑顔が。

『あっ!!小狼くん!!』


28 :CC名無したん:02/10/04 11:56 ID:Gg+FMO3a
さくらが小狼に気付き声をかけた。
そのおかげで小狼の揺れた心も幾分落ちついた。
『どうしたの?小狼くん、かばん置いてけばよかったのに』
『あ・・ああ・・』

そうさくらに答える小狼の意識は完全にエリオルに向けられていた。
さくらとも、エリオルとも目を合わさない。
ただ無言のまま殺気は送っている。その対象はもちろんエリオルの方だ。
さっきの決意はどこへやら、小狼は再び頭に血を昇らせている。

さくらの席のひとつ後ろが小狼の席だ。
エリオルとさくらの会話。
内容は全く頭に入らない。
でも嫌でも耳に入ってくるさくらとエリオルの弾むおしゃべり。
聞きたくもない柊沢の声。さくらの楽しそうな声。知世の声も混じる。

さくらの首はさっきみたいに嬉しそうに大道寺と柊沢の間を往復してるんだろうな。
そんなことを考えながらエリオルが消え去るのを自分の机で静かに待つ。
時々さくらが小狼にも声をかけてくるが『ああ・・・』とかそんな言葉しかでてこない。

『おほほほほほ・・・』
大道寺が笑っている。
あれが自分に対するものだということは小狼にはちゃんとわかっていた。


29 :CC名無したん:02/10/04 11:57 ID:Gg+FMO3a
柊沢が消えていた。 さくらの笑い声も消えていた。
小狼の気付かない内に担任の寺田先生が教卓につきホームルームが始まろうとしていた。

『はい、みんなおはよう』
『おはようございまーす!!』
小狼以外大きな声で寺田先生に返した。
このクラス(学校)の生徒は妙にお返事良い子なのだ。
小狼はなぜかこういうのが嫌いだった。
相手と一対一のときはちゃんと挨拶するのだが、こういうのは子供っぽいと本人は思っていた。

『さて、1時間目は算数だったな・・・みんな宿題はやってきたかな?』
出席もとり、ホームルームも締め括り、寺田先生の話題は自然とそうなる。
『はーい!!』
また息を合わせたようにクラス一丸になってお返事だ。
小狼は1人、そんな雰囲気を無視・・いや一つ前の席のさくらのうなじが気になって周囲に神経を配れなくなっていのだ

30 :CC名無したん:02/10/04 11:58 ID:Gg+FMO3a
さくらが意気揚揚と黒板へ向かう。
黒板いっぱいに書かれた二十問の計算問題。
昨日一緒に勉強した分数の割算だ。

さくらは自分で手を挙げた。
そんなさくらに先生も喜び、当てた。
他の生徒達もそれぞれ割り当てられた問題を解きに黒板へ殺到している。

さくらはその人ごみから少しだけ離れた所に。
全二十問、1人一問なので人が集まりすぎたのだ。
さくらは、ぽけっ・・と待っている。
そんなさくらの姿はどことなくまぬけでかわいかった。

ようやくさくらがに順番が回ってきた。
さくらの解く問題は黒板のかなり上の方だ。
白い色のチョークで一生懸命背伸びをして回答を少しづつ書き上げていく。

さくらに対して『がんばれ』・・などというそんな感情はなかった。
たださくらが算数の授業をあんなに楽しそうに受けているのが嬉しかった。

問題を終えた生徒たちが続々と各々の席へ帰っていく。
残ったのはさくらただ1人だ。
さくらは算数の問題よりも黒板と格闘していた。
だんだん足が疲れて満足に背伸びができなくなってしまっている。

『はぅ〜・・・とどかないよぅ・・』
さくらがつぶやくと教室のあちこちからクスクス笑いが起こる。
あまりのかわいさ故だ。
小狼も思わず笑顔になってしまっていた。


31 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

32 :CC名無したん:02/10/04 13:27 ID:4I70EJ3X
旧スレに感想書こうと思ったら、512k制限で書けなかった・・・ので、改めて。

萌え〜!さくらもいいが、それより小狼の主観にシンクロして萌え〜!!

33 :CC名無したん:02/10/05 00:46 ID:rPB5w1fu
『大丈夫か?木之本?』
先生がさくらに歩み寄る。
『ほえっ・・?』

さくらが長身の寺田先生を見上げる姿が、なぜか笑いを誘う。
まぬけでかわいいのだ。
教室のあちこちからクスクス笑いがもれる。
『さくらちゃん・・・かわいいですわ・・・』
小狼の視線もさくらに釘付けだ。
知世のいつもの姿も小狼にはすでに視聴対象外だ。

しかし知世は興奮しながらもちゃんと小狼の観察もしていた。
ぼけっ・・・とさくらを見つめる小狼に知世は微笑む。
無論、小狼はそんな知世に気付ける状態ではなかった。


34 :CC名無したん:02/10/05 00:50 ID:rPB5w1fu
先生は教室の後ろ側に立てかけてある小さな脚立に目をやるが、それを使おうとはしなかった。
先生はさくらに解答の続きを黒板の空いた所に書いてみないかと提案した。

さくらに気を使っているんだろう、と小狼は感じた。
さすがにスカートが短かすぎる。
脚立はマズイ。

『へへへ・・・』
解答を描き終えたさくらが恥ずかしそうに舌をぺろっと出して戻ってきた。
『み・・・みんなごめんね・・』
『おほほほほ・・・そんなことありませんわ・・・ですわよね?』
そう言って知世は小狼を振り返る。

『えっ・・・!?』
『ごめんね、小狼くん・・・』
小狼が言葉に困っていると、さくらも気まずくなってしまったようだ。

『い・・いや・・・そ、そんなことないっ・・・!!』
小狼の不自然な言葉。
でもさくらはそんな小狼の気持ちを汲む方に気持ちを向けた。
『えへへ・・・ごめんね♪』
ちょっぴりまぬけな顔で場に区切りをつけた。

やっぱりさくらの方が大人なんだよな、と小狼は改めてさくらを見直した。


35 :CC名無したん:02/10/05 00:52 ID:rPB5w1fu
先生が一問一問、黒板のみんなの解答の答え合わせを始めた。

さくらの背中。
ソワソワと落ち着かない。
坦々とと答え合わせは進む。

『へへへっ・・・♪』
さくらがこっちに振り向いた。
とても照れくさそうに微笑むさくら。
ほんのりと赤くなったさくらのほっぺ。
思ったとおり、大道寺の笑顔もこっちを向いていた。

ついに先生の赤色のチョークが、さくらが苦労して書き上げた解答に伸びる。

『はぅぅ〜・・・』
さくらがつぶやく。

先生はなにか悩むそぶりをした。
さくらの背中に極度の緊張が走る。

先生は突然、何かに気づいて黒板の隅に足を運んだ。
教室には再び笑い声が戻る。

赤い色のチョークで場違いな所に記されたさくらの解答の上に○が書き込まれた。

『やったぁ・・・』
いかり肩気味になっていたさくらの肩が、ふぅっ・・となで肩に戻っていくのを小狼は静かに見守る。
知世はさくらと小狼の2人の肩からゆっくり力が抜けるのを見て小さく微笑む。



36 :CC名無したん:02/10/05 00:54 ID:rPB5w1fu
『城之内最がいる』
下級生の男子生徒がそう叫んで下駄箱から外にに走っていくの見て、さくらと小狼は供に頭上にクエスチョンマークを点灯させた。

『ほえ・・?』

時はすでに放課後。
小狼は今日もさくらに『一緒に宿題しない?』と誘われていた。
小狼が顔を真っ赤にしてうなずいたのはいうまでもない。
しかも宿題をやる場所はさくらの家のさくらの部屋のさくらの机というプレッシャーのおまけ付きだ。
そんな大舞台をこの後に控えている小狼は男子生徒のことなんかすでに頭からどこかへすり抜けてしまっていた。

下駄箱から外に出ると校門の外側に人だかりができていて、そこからの黄色い声がここまで聞こえてくる。

『ほえ・・・? 小狼くん・・・何かなぁ?』
『さ・・・さあ・・・』
小狼は自分を失って何を喋っているのかさえ解かっていない。

人だかりのできた校門に一歩か二歩ほど進んだところで、さくらが大きな声をあげた。
『小狼くんっ・・・あの人!!』
『あ・・・・あの人は・・!!』
さくらの声で、小狼は我に帰った。

人だかりはほとんど低学年の女の子で、その中心からにょきっと生えているのはとても背の高い女の人だった。


37 :CC名無したん:02/10/05 00:55 ID:rPB5w1fu
変わった色の制服を着ている。昨日の背の高い女の人だ。

『最さま〜!!』
と口々に叫んで握手を求める女の子たちを遠巻きにするようにさくらと小狼は門を出る。

『あの人、やっぱり有名な人なんだね・・』
『ああ・・・』

そうして人だかりに背を向け学校を後にした。

『ユエさんにも似てたね』
『え・・・?』

昨日は俺に似てるって言ってたのに。
ユエと俺は全然違う。

『小狼くんとも似てるよ』
『・・・・・』
小狼にはさくらの考えていることがまったくわからない。

『宿題がんばろうね♪』
『あ、ああ・・・』

小狼はさくらのほうに視線を送ったが、微笑み返してきたさくらの唇の間から白い歯がのぞく。
小狼は慌てて視線を戻した。


38 :CC名無したん:02/10/05 01:37 ID:juNDl77u

壁|-`) じーぃ


39 :CC名無したん:02/10/06 01:55 ID:zzKA48Md
独りで風を浴びていた。
『(ああ・・俺は・・・帰ってきていたんだ・・)』
部屋の窓からの風を浴びている。

ここは俺の部屋で、昨日さくらと宿題をした場所だ。
でも今は誰もいないんだ。
昨日の俺はもうここにはいない。
昨日の楽しい記憶はいっそう白々しく思えてくる。

俺は何が怖いんだ。
さくらは元気だし、優しいし、すごくいい子だと思う。
なのにおかしいんだ。
おかしいのは俺だ。
さくらと目が合うとまるで胸の奥が、太い紐で上に引っ張られて宙吊りになって、それで息ができなくなって。
最初日本に来てすぐの頃、俺はこんなんじゃなかった。

でも思い出せない。
どうやったら普通に話せるのか思い出せない。
昨日の俺はどこへいったんだ。
さくらと普通におしゃべりしてた俺はどこへいったんだ。

というよりどこから来たんだ。
昨日の俺の方が、いつもの俺からすると普通じゃなかった。
日本に来てから、さくらとあんな話をしたことは一度もなかった。

目をつむると小狼の暗闇には必ずさくらの顔が思い浮かぶ。

『さくら・・・』

風はいつしか止んでいた。
自分が窓を閉めたからだ、ということに小狼は大分経って気付いた。


40 :CC名無したん:02/10/06 01:55 ID:TyjSKRqk
無料掲示板http://gooo.jp

41 :CC名無したん:02/10/06 01:56 ID:zzKA48Md
震える指。
その人差し指を【木之本】と記された表札の脇にあるインターホンに恐る恐る伸ばす。
また意識があいまいになっていた。
自宅からさくらの家まで歩いたはずの道での記憶が無くなっていた。

『(あいつの兄貴が出てきた方が楽かもしれない・・・)』
その方がある程度計算できる。

(ピーンポーン♪)

ドタドタッ・・・ダダダダダダッ・・・・ヅドーン!!・・・・・

『(さくら・・・!?)』

小狼は慌てて玄関の扉の前へ。
中から足音が。扉に近づいてくる。

トテトテ・・・・ガチャリ・・
『はぅ〜・・・・しゃ・・しゃおらんくん・・いらっしゃい・・・』

さくらはドアのノブを両手で掴んで、ようやく立っていられるという感じだ。
『お、おまえ・・・だいじょうぶか!?』

『はぅ〜・・・』

『何があったんだ!?』

『階段から・・・落ちちゃったよぅ・・・』


42 :CC名無したん:02/10/06 01:57 ID:zzKA48Md
『階段から・・・って、お前・・・何やってんだよ』
かなり強めの口調ながらも小狼は、さくらの体を支えようと腕を伸ばす。

さくらが小狼の肩につかまる。
『立てるか・・?』
『うん・・・小狼くん、ありがとう・・』

『なんや!?なにがあったんやぁ?さくらぁ!?』
二階からケルベロスが降りて来るなりまくしたてる。

『階段から落ちたらしい・・・』
さくらを肩にかついだ状態で小狼が答える。

『また落ちたんかぁ!?さくら!?』
『なんですってぇ!?』
『さくらぁ?階段を降りる時は足を使うのが人類の常識やで、頭やケツを使うのはワイはどうかと・・』
『ど〜いう意味かしらぁ・・?』
さくらがコブシを作った。
『あははははは・・・』
ケルベロスはそのまま二階に逃げていった。

小狼は真っ赤になっていた。
さっきはとっさだったので気付かなかったが、さくらの顔は自分のすぐそばにある。

さくらがぷんすか怒っている姿がとてもかわいくて、思わずいつもの自分に戻ったのだ。

『あっ・・・ごめんね、小狼くん、わたしもう大丈夫みたい』

さくらも怒りが冷めて、急に恥ずかしくなってしまったらしい。


43 :CC名無したん:02/10/06 01:58 ID:zzKA48Md
『ほ・・ほんとに大丈夫か!?』
照れ隠しもあって小狼の声も不自然に大きくなる。

『う、うん・・だいじょ・・いたっ・・・』
元気なところを見せようと、さくらは一歩ほど踏み出したが、すぐによろけてしまった。

『どこが大丈夫なんだ!?』
小狼は再びさくらを支える。

『ごめんね・・・小狼くん・・』

さくらは右足を引きずっている。
二階まで行くことは無理と判断した小狼は、さくらをリビングのソファーまで運び、座らせた。

『どの辺が痛いんだ?』
『小狼くん・・・宿題しよう』
『何言ってんだ、それどころじゃないだろう!?』

『わたしはだいじょうぶだよ』
さくらは笑顔だったが、それは小狼には作り笑顔にしか映らなかった。

『(さくら・・・・)』
小狼は悲しくてしょうがない。
よく分からないけど、さくらの言葉や顔を見ていると、なぜか切なくてたまらなかった。


44 :CC名無したん:02/10/09 02:49 ID:HmWjJLLD
早よ書け(怒

45 :CC名無したん:02/10/10 00:13 ID:KVVElIPk
>>44
おまえのそういった書き込みが書き込みを遅くさせるのが分からんのか?
ボケが

46 :355:02/10/10 04:40 ID:gkFS2FD7
『・・・とにかく、動いちゃダメだ・・・』
『・・・あれ、小狼くん、勉強道具は?』
『えっ?』

無い。
慌てて玄関まで戻ったがやっぱり無い。

『わ・・忘れた・・・!?』
『しゃおらんく〜ん、あった〜?』

リビングからさくらの声が。

『俺・・・勉強道具・・・忘れた・・』
それを聞いたさくらがクスクス笑い始めた。
本当に可笑しかったらしい。
笑いながらソファーから垂らした両足がバタ足になっている。

『・・・・・・』
小狼は笑いをこらえる。
『ご・・ごめんね・・・だって小狼くん優しいし・・・でも勉強道具忘れて・・くふふふ・・』

『大丈夫だよ、私のドリルがあるし、はんぶんこでつかお♪』
さくらがにっこり微笑んだ。

ドリルは、それに直接書き込むのではなく、ノートに簡単に書き写して使う。
さくらは持ってるノートを小狼にかしてあげるつもりだった。

『あ、ああ・・・』
小狼は真っ赤。
やっぱり小狼は小狼で、さくらはさくらだ。
さっきまで怒っていたのに、知らないうちにさくらのペースにはまっていた。


47 :355:02/10/11 07:08 ID:GNHz94BP
『(前にも1度あいつの部屋に入ったことあったよな・・・)』
木之元家の2階への階段を登りながら小狼はつぶやく。

さくらは動けない。
だから小狼がさくらの部屋から、さくらの勉強道具をリビングまで運ぶ役目を自分で引きうけた。

小狼は前にも一度、さくらの部屋に入ったことがある。
替(チェンジ)のカードでケルベロスと体が入れ替わった時だ。

『(机の上にドリルとノートがあるって言ってたよな・・)』

ところが小狼はさくらの部屋のノブに手をかけたとき、なぜかとてつもない罪悪感が冷たいノブを伝って体を駆け巡った。
胸がドキドキする。
中にさくらはいない。
誰もいない。
それがかえって罪の意識を煽るのだ。

誰もいないさくらの部屋に自分1人が入ろうとしている。
『俺は・・・べつに・・』

48 :355:02/10/11 07:39 ID:GNHz94BP
小狼は動けない。
ただそのまま時間だけが過ぎる。

突然、中でカチャリと音がしてドアが開いた。
ノブを握りしめたままの小狼はそのまま中に引っ張られた。

『う・・あっ・・!?』
『なんやぁ、小僧やないかぁ〜・・さくらは大丈夫なんか?』
『え?・・あ・・ああ、下にいる・・』
『 だ い じ ょ う ぶ な ん か ? ってき〜てんねん!!』
『え・・?あ、ああ、動けなくて・・下にいる』
『そ〜ゆ〜ことは早よ言わんかい!!』
ケルベロスはそのまま1階に飛んでいってしまった。

『そうか・・・ケルベロスがいたんだ』
少し気が楽になったが、小狼はまた1人になってしまった。
ドアは開いている。

恐る恐る足を部屋の中に踏み込めた小狼に、神は再び試練を与えた。
小狼は顔を、いや、顔の真ん中。二つの穴の空いた嗅覚を司る器官を両手いっぱいで覆い隠した。

『(さ・・さくらの・・・においがする・・)』



49 :炊かした:02/10/11 15:05 ID:+lDigD8B
マンコ

50 :CC名無したん:02/10/12 02:24 ID:x8TmpRMQ
( ´Д`)モエー

51 :CC名無したん:02/10/12 02:27 ID:x8TmpRMQ
( ´Д`)・・・ココデ フデヲオイタノハカクシンハン・・・? ハァハァハァ ガンガッテ・・・

52 :355:02/10/12 12:04 ID:AgosMgjC
エロじゃないもん!!
文章見るとそれっぽいけど・・
小狼の気持ちも考えてあげてください。
純粋な男の子ですよ、好きな女の子の香りはそりゃあ試練ですよ。

53 :てめー:02/10/16 03:42 ID:7Z2FgL9I
だったらさっさと書け

54 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

55 :CC名無したん:02/10/17 19:17 ID:FPUP4b7I
涼スレあげ

56 :てめー:02/10/18 06:34 ID:fN7ZX2YV
拙が無礼をはたらいてしまったようだ。
貴殿への謝罪は日々精進の行をもって替えさせていただく。
であるから続きキボ〜ンでござる。


57 :CC名無したん:02/10/18 15:40 ID:RVSkd0SS
「うわああ!!やめろ!!。」
小狼が叫んだ。しかし、小狼は台の上に縛り付けられて動けない。
なぜか手術服を着ている知世が小狼のズボンとパンツを下ろす。そして、
「とっても大きなオチンチンですわね。でも、もうこれは李君には必要ありませんわ。」
知世がそう言うと小狼のチンポをムギュっと握り締めた。
「やめろ!!やめろ!!。」
小狼は叫ぶが知世は聞く耳を持たなかった。
小狼のチンポはしだいに勃ってきた。
そして、太く固まった小狼のチンポを知世はしっかりとつかみ、
チンポに麻酔を注射した。次第に小狼の股間の感覚がなくなる。
「そろそろ潮時ですわね。」
知世の手にはメスが握られていた。
そしてそのメスを小狼のチンポの根元に押し付ける
「うわあああ!!やめろやめろやめろおおお!!。」
小狼は大粒の涙を流しながら頼む。
「李君がいけないんですのよ。李君にもうオチンチンは必要ありません。」
知世がそう言った直後に小狼の太く長いチンポは玉ごと根元から切り取られたのだった。

58 :CC名無したん:02/10/18 20:44 ID:UF+AX+e3
うわ〜!!荒らすな〜!!
帰れ♪変えれ♪替えれ♪返れ♪孵れ♪換えれ〜♪

59 :CC名無したん:02/10/19 04:35 ID:2ces9p67
?

60 :355:02/10/19 04:49 ID:2ces9p67
慌てて仰け反るように部屋から飛び出す。
体中が熱い。
息ができない。
頭の中がぐるんぐるん回っている。
耐えきれず小狼はその場にへたりこんでしまっていた。

『(ど・・どうしよう・・・)』

心臓が本当にはじけてしまいそうだ。
ドクンッ、ドクンッ、と体の中で暴れている。
息ができない。
胸を両手を使ってぎゅっとつかんだ。
てたりこんだまま胸を抱え込むようにして一生懸命心を落ちつかせる。

『小狼く〜ん、ノートあった〜?』
さくらの声だ。

『(早く・・・早くしないと・・・)』
小狼はよろよろと立ちあがる。

61 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

62 :355:02/10/19 05:12 ID:2ces9p67
やっとの思いで立ちあがることのできた小狼は再びさくらの部屋を覗く。
机の上に何冊か本が積み上げられているのが見えた。

小狼は息をすぅ〜、と吸い込む。
まだまだ吸い込む。
ゆっくりゆっくり。
限界。
その瞬間、小狼は廊下にはいなかった。

呼吸を完全に止めて部屋の中に。
しかし呼吸はしなくとも、部屋の主のさくらのふんわりした空気が小狼の肌を包む。

机の上のノートをひったくるように、すぐさま来た道を引き返す。

『うっ・・・・うわああぁぁぁぁ・・・!!!』
(ドドン・・・ヅデーーーーン)


63 :CC名無したん:02/10/19 07:35 ID:N8NE4NyB
>>57 キモ過ぎ!!!
逝ってよし!!!!!!

64 :CC名無したん:02/10/19 14:55 ID:5PexzgMO
今日は小狼と山崎が出場
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/anime/1034934189/

65 :CC名無したん:02/10/20 00:19 ID:QZZ8yt89
(~Д`)y─┛~~
いいんでないの?
エンジョイ小狼萌え。

66 :CC名無したん:02/10/20 23:38 ID:KlZkNGxn
休日の朝なのに珍しく乗客もまばらな東海道線下り普通電車。
さくらと知世と小狼とエリオルと山崎と桃矢の5人(+ケロ&スッピー)でどこか行こうと乗り込んだ。
 一方のボックスシートにさくらと知世と小狼とエリオルの4人が、その後ろの席に山崎と桃矢が、その前にケロとスッピーが座った。
5人+2匹は朝も早よからおしゃべりし、飲むや喰うやはしゃいでいた。
 しばらくして、小狼が「ちょっとトイレ行ってくる。」と席を立ち、隣の車両にあるトイレへと向かった。
小狼がトイレに立って10分位経った
「ん?小僧は便所に行ったまままだ戻らんのか」とケロが煎餅をかじりながら言った。
「私、ちょっと行って来る」と、さくらが席を立った。
 さくらがトイレの前に行ってみると、小狼がトイレの中から大声で言っていた。「だ、誰かいませんか? 聞こえませんか〜?」
  さくら:「ど、どうしたの、小狼くん?」
  小狼:「か、紙が無いんだ。」
  さくら:「私持ってるよ。」
東海道線の普通列車のトイレは、グリーン車以外紙が無いのだ・・・(あんまりケチるなJR東日本)。
「ああ、よかった。」と小狼は一安心した。小狼は下半身を隠しながら、鍵を開けて扉を少しばかり開けた。
すると、さくらがズコズコとトイレの中に入ってきて、扉を閉め、鍵を掛けた。
小狼は「えっ?」と思った。「な、何だよ、さくら・・?」
「いいから、つかまってないと危ないよ、小狼くん。」
そう言われると小狼は再び便器に跨いでしゃがみ込み、手すりにつかまった。
「何だこいつは・・・・?」
トイレのある車両の車内にも乗客が何人もいたが、誰も行為には気付いていなかった、
トイレの前にある座席には誰も居なかった。
 小狼は何が何だか判らなかった。トイレの中は異様な空気に包まれた。
激しく揺れる上に狭いトイレ、鼻を突く薬品臭、紺色の薄暗い壁の色、それほど明るくない蛍光灯、
すり硝子の窓からわずかに入ってくる外光・・・さらに異様さを高めていった。
 さくらはポケットから、駅のトイレの自販機で買ったちり紙を取り出した。
自分の手に紙をのせ、小狼の尻を拭きだしたのだ・・・。


67 :CC名無したん:02/10/20 23:38 ID:KlZkNGxn
「な、何すんだよ!?」
「いいからいいから。」
小狼は呆然とした。何も見えなくなった。ただ甲高い走行音だけが耳に入ってきた。
 「何だこいつは・・・・・。」
鉄橋に差し掛かったのか、ガタンガタンガタンという馬鹿でかい音が聞こえてきた。小狼の心臓の鼓動もそれに合わせるかのようにに高くなった。
さくらは何度も小狼の尻拭いをしていた。時々、わざと尻を触ったり、肛門を紙越しに指で突付いていた。
「お、おい・・・」
 小狼は放心状態になった。だが、わずかながらも興奮していたのか、彼の一物は少しばかり屹立していた・・・。
「う、うううう・・・」
するとさくらが、「小狼くん、もういい?」と言った。
「い、い、いいよ。」
小狼は便器から立ち上がり、ズボンを上げ、一段下がった所へと降りた。さくらはペダルを踏んで水を流した。
今まで起きていた事を消し去るかのように、青色の薬液が音を立てて流れていた。
 さくらは「手をきれいにしなきゃだめよ。」と、小狼に紙石鹸を手渡した。
「あ、ありがとう、さくら・・・。」
小狼は手を洗い終えるとすぐ外に出た。小狼が外に出ると、さくらは扉をピシャッと閉めた。
 小狼はやや呆然としながらもいそいそと席に戻った。
席に戻ったが、誰一人さくらが小狼のいるトイレに入ってきたという事には気付いていなかった。
 小狼がほっとした顔で席に座るとケロがでかい声でほざいた
「小僧、お前さくらにけつ拭いてもらったんか?」
小狼は聞こえないふりをした。もちろんそんな事言える訳がない。
 すると今度はエリオルと桃矢が「トイレ行ってくる」と席を立った。
小狼は2人にこう言った。「紙が無いから気をつけろ。」


68 :CC名無したん:02/10/20 23:43 ID:1KFawshT
 「ミミズにおしっこかけるとオチンチン腫れるのかなぁ?」
さくらと知世の監視下、実験が行われた。
実験台は小狼とエリオルと山崎である。
男3人の前には発泡スチロールの箱が置かれ、箱の中には
釣具店で入手したミミズが入れられた。
更に三脚にビデオカメラが固定され、3人の股間をドアップで撮影していた。
 さくら:「ねえ、早くしてよ。」
3人は顔を赤らめ、脚は震えていた。そう簡単に女の子の前で立ちションなんて出来るものではない。
 「早くしてよ。」
3人は渋々動作状態に入った。だが、緊張しすぎてか、小便が出そうに出なかった。
それどころか見られている事に興奮してしまい、少しばかり勃ってしまった。
 「こら、だめでしょう。ミミズにかける前に腫らしちゃ・・・・。」
 「ちっちゃいのにどうしてこう大きくなるの?」
さくらと知世は、3人脇の下などをくすぐり始めた
遂に3人は根負けしたのか、膀胱の排水弁が開いてしまった。
 さくらと知世:「あ、出ましたわ〜。」
男3人は呆然とした表情で放尿し続けた。出し終わった後も、3人のブツはさくらと知世の監視下に置かれた。
だが、3人のブツは腫れるどころか、しんなりと萎えてしまっていた。
 「ちっとも腫れてないじゃない!」
小便をかけられた箱の中のミミズは、段々動きが鈍くなっていた・・・・。
女の子の前でミミズに放尿しても腫れる事は無い・・・・?


69 :CC名無したん:02/10/20 23:44 ID:1KFawshT
怒り狂ったさくらと知世。2人は男3人のズボンを脱がし、下半身裸にさせ、仰向けに寝かせた。
ゴム手袋をはめて箱の中のミミズを掴み、3人のあらわになった股間の上にぶち撒いた。
 「ぐわぁぁ〜〜〜!!」「ひいぃぃぃっ〜!」「ぎゃぁぁぁ〜〜!」
あまりの気持ち悪さに泣き叫ぶ3人。ミミズは3人のブツの上でねちょねちょと暴れまわった。
だが、それが悲劇を引き起こすのだった。
ミミズの粘液と剛毛がかゆみを引き起こしたのだ。
 「かいいよ〜、かいいよ〜〜」 「びえ〜〜〜〜〜〜〜!」 「かいかいかいかいかいかい〜〜〜」
彼等のブツの皮膚は赤くなり、腫れ上がりかけていた。
掻けば掻くほど痒みが増し、強く掻く為に内出血せんばかりだった。
 「かいちゃダメ 掻いちゃダメよ〜」と、さくらがオロナイン軟膏を取り出した。
その指で小狼の患部に軟膏を塗った途端、彼は勃ってしまった・・・・。
 「も〜、スケベな小狼君!!」
一方、知世はエリオルと山崎の患部にキンカンを塗ってしまった。
 「ぎゃぁ〜〜!!!」
しまいには3人の股間に氷を乗せて冷やす始末・・・。
勿論、小狼とエリオルと山崎が病院送りになったのは言うまでも無い・・・・・。


70 :355:02/10/22 10:40 ID:bOtYMYto
なんか自信喪失・・・

71 :CC名無したん:02/10/22 10:44 ID:2ZBpVahp
>>70
変な文章書いてスマソ

72 :355:02/10/22 10:45 ID:bOtYMYto
いえ・・べつに・・

73 :CC名無したん:02/10/22 11:04 ID:0h6qRohH
ジュースと間違えて酒を飲んでしまった小狼は酔っ払い、
そのまま酔いの勢いでさくらを押し倒した。
「小狼君!!やめて!!。」
さくらの膝が小狼のチンポにクリティカルヒット。

小狼のズボンに血がにじんでいた。

74 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

75 :CC名無したん:02/10/22 12:49 ID:rpvZkFFL
  r' ,v^v^v^v^v^il
     l / jニニコ iニニ!.
    i~^'  fエ:エi  fエエ)Fi   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ヽr      >   V < venusjに遭遇してしまいました
     l   !ー―‐r  l   \_______
 __,.r-‐人   `ー―'  ノ_
ノ   ! !  ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i
 ヽ ! ヽ、_     _.ノ  i  \
ヾV /              ! /.入



76 :CC名無したん:02/10/22 19:28 ID:EzTenvzw
355タンを待つ人がついにいなくなりました。


――――――――――不続次回―――――――――


77 :CC名無したん:02/10/22 20:57 ID:kka2EGto
とりあえずage

78 :CC名無したん:02/10/22 21:39 ID:rpvZkFFL
      〃───、
     / _____)
    / /´ (_  _)ヽ
      ||-○-○-|
    | (6   ゝ  |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |ヽ   θ ノ  <  わしで抜くやつはサヨク!!
     ヽ|\_/     \_________________
      ノ二ニ.'ー、`ゞヴィシッ!
     Y´⌒` r‐-‐-‐/`ヽ、≡=─
     |; ⌒ :; |_,|_,|_,hに丿ヽ ≡=─
     .|: ; : : : .| `~`".`´ ´"⌒⌒)≡= -
    . |; ; ; ; 人  入_ノ´~ ̄ ≡= -
     l ; ;/   // /''  ≡=─




79 :CC名無したん:02/10/22 22:35 ID:UWEfUQ4j
>>68-69
コピペしていないで、君もなにか創作したらどうだね?

80 :355:02/10/24 00:46 ID:HqHXwL4P
『李くん、今日は家に泊まっていきないさい』
『え・・・ええっ・・!?』

藤隆の発言に驚きながらも、その発言で小狼は桃矢の殺気が一段と鋭くなった事に気付いていた。

小狼とさくらは仲良く右足首に包帯を巻いて、これまた仲良くリビングのソファーに腰掛けている。
『小狼くん、お父さんのごはんってすっごくおいしいんだよ♪』
さくらは特に感情はないらしい。
『で・・・でも、俺・・』

正直、小狼は自分の耳を疑った。
藤隆の発言もさくらの反応も小狼を動揺させるのに十分だった。
そもそもさくらの家でさくらと一緒にいるという事だけで心臓はドキドキ止まらないのだ。

『どうします、李君?』
藤隆の優しい視線が真っ直ぐに小狼を見つめる。
当たり前なのは分かっていたが、藤隆のさくらの面影に小狼は少しびっくりした。

『・・・はい。』
小狼はこくりとうなずいた。

81 :355:02/10/24 03:04 ID:C3dBBdPP
『あのね、雪兎さんもくるんだよ』
『そういえば遅いですねぇ・・月城君』
『夕飯できる頃に来るだろ。』
桃矢がぶっきらぼうにつぶやいた。

『あ・・あの・・何か・・お手伝いできること・・ないですか?』
小狼は必死だ。

『いえ、いいですよ。君は足を怪我してるんだから、さくらさんとゆっくり休んでいてください』
『は・・はい・・・』
『李君?』
『あ・・はい・・?』
『お気遣いありがとう』
『え・・・い、いいえ・・・こちらこそ・・迷惑かけて・・・』
『ほら父さん、ユキが来るまでに夕飯作っちまおうぜ』
桃矢が痺れをきらしたようにわざと足音をたててキッチンへ入っていった。

『それじゃあ二人とも、ゆっくり・・』
小狼はぺこっと頭を下げた。

藤隆がキッチンへ消えると再びさくらと二人きりになってしまった。

『結局宿題できなかったね・・』
さくらが口を開いた。

小狼が階段から落ちた後、藤隆が帰ってきて、その後桃矢が帰ってきたのだ。
その順番が逆であったらとんでもない修羅場になっていたはずだ。



82 :CC名無したん:02/10/24 05:54 ID:fkdTPbhG
355は部落

83 :CC名無したん:02/10/24 07:34 ID:5qrUVt5H
【・┏┓・】 おっやっまっだ―――――――!!
(丶`_ゝ´) もってこ〜い、もってこ〜い、かーねもと!!
┌〇レ〇┐  レッツ、ゴー、ディアス!!レッツ、ゴー、ディアス!!

84 :義明:02/10/24 07:36 ID:i9EQLP94
355がんばれ!

85 :CC名無したん:02/10/24 07:37 ID:5qrUVt5H
355半島へ帰れ

86 :CC名無したん:02/10/24 10:28 ID:0f8DaNmC
     r' ,v^v^v^v^v^il
     l / jニニコ iニニ!.
    i~^'  fエ:エi  fエエ)Fi   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ヽr      >   V <  >>355書き逃げかい?
     l   !ー―‐r  l   \_______
 __,.r-‐人   `ー―'  ノ_
ノ   ! !  ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i
 ヽ ! ヽ、_     _.ノ  i  \
ヾV /              ! /.入


87 :CC名無したん:02/10/24 11:16 ID:iTtNXQJC
        
     
    
    ,へ.__, ,_ノ
      (・)  (・) 
       "   " つ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ◎  < 俺が許す!!ゾロ、355をやれ!!
               \________________

         

88 :CC名無したん:02/10/24 14:19 ID:hY9Hyx8w
355たん、がんがれ!!待っております。

89 :CC名無したん:02/10/24 23:38 ID:FGkObdm3

    l / jニニコ iニニ!.
    i~^'  fエ:エi  fエエ)Fi   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ヽr      >   V < pink1とvenusjとその他クソ業者は死んでください
     l   !ー―‐r  l   \_______
 __,.r-‐人   `ー―'  ノ_
ノ   ! !  ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i
 ヽ ! ヽ、_     _.ノ  i  \


90 :CC名無したん:02/10/24 23:39 ID:kOU82MEU
355はチョン

91 :CC名無したん:02/10/25 01:30 ID:SMhCCy/M
ファイトで〜す335タン!

92 :355:02/10/28 16:22 ID:6ktjhqmH
http://isweb42.infoseek.co.jp/play/kan-/sakura.html

俺が嫌いな方、これあげるから機嫌直して。

93 :CC名無したん:02/10/28 16:39 ID:yltptBZE
sine

94 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

95 :CC名無したん:02/10/31 02:25 ID:dbqlpl9d
>>92
嫌いじゃないけど頂きますタ

96 :355:02/10/31 05:43 ID:zTzfcGmZ
ごめんなさい、もうちょっと待ってね・・

97 :CC名無したん:02/10/31 15:01 ID:trrxYG48
  、ノ)ノ⌒乙ノ)
   Y        フ
  У 彡 レ从从) )    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  \ N从 ( l l |ゝ  <  な〜 まだですか〜・・・
    ヽミ||、゛_ワノ  Ω  \_________________
    .∠||\V/||勹光ヽ
   /囚Д ̄。|Д  ル


98 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

99 :CC名無したん:02/10/31 18:51 ID:yCBPhStl
     , ∧ ―∧
     γ♪γ~  \
     |  / 从从) )
     ヽ | | l  l |〃     / ̄ ̄ ̄ ̄
    /`wハ~ ーノ) ̄/\ <  ハニャン
  /| ̄ ̄∪ ̄∪ ̄|\  \.\____
    | ネコあげます.|  \ / 
    |______|/

100 :CC名無したん:02/10/31 19:57 ID:2Hx5cJmB
つつがなく100

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